Vol.138 2019.06.03 女性がんの最新死亡統計

女性がん統計

女性がんの最新死亡統計
グラフは、2017年における女性がんの年齢階層別死亡者数です。
40代から急激に増加し、50代~60代と増えます。60代以後は横ばいですが、年代別の人口を考慮すると増加といえます。

乳がんに次いで多い卵巣がん
各世代別でみると、乳がんによる死亡者数が多いことは明白ですが、次に卵巣がんが多いことがわかります。
卵巣がんによる死亡者数は40代(408名)、50代(731名)、60代(1125名)と年齢と共に増加しています。また、60歳以上では、子宮頸がんより体がんの死亡者数が多くなります。

検診では卵巣がんや子宮体がんは見過ごされがち
婦人科のがん検診、子宮頸がんと乳がんは公費や会社のドックで実施されていますが、卵巣がんや子宮体がんはスルーされているケースが大半です。検診の際は経膣エコー検査で、卵巣と子宮内膜のチェックを意識してください。

 

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