Vol.160 2021.04.05 寝たきり予防の検診

◆なぜ骨粗しょう症検査が必要なのでしょう?
世界一の長寿国日本において、急速な高齢化により骨粗しょう症患者数は年々増加し、大半が女性です。骨密度
要介護および要支援第3位骨粗しょう症にともなう骨折転倒で、ご家族の負担を考えると検診による早期発見が大切です。更年期に入る50歳から、リスクの高い方は45歳から、毎年1回の検診を推奨します。

写真:骨密度測定装置
骨折により要介護状態になるリスクが最も高い、腰椎/大腿骨頸部の2ヶ所の骨密度測定ができます

◆寝たきりや半身麻痺を回避する血栓リスク検査とは?
心疾患/脳血管疾患は死因の第2位/4位で、血栓リスク検査(心筋梗塞/脳梗塞)は大変重要です。一般に動脈硬化が進行すると、コレステロールの沈着によって血管壁が肥厚し、やがて血栓(プラーク)を形成します。
頚動脈エコー検査では、頚動脈の血管壁の厚さや血栓の状態、血流速度などを測定して、血栓リスクを推測するために必須です。

当クリニックでは、将来の寝たきりや半身麻痺など要介護状態のリスクを回避するため、
50歳から毎年1回の血栓リスク検査を推奨しています。

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