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司朗のマリンフォト
- アデヤッコ
ほんとアデヤカな姿です
- サザナミヤッコ
私のお気に入りの1ショットです
- オオイソバナ
ケラマの野崎沖のオオイソバナ 2mはあります
- ユタカハタ
沖縄では、通称「アカジン」 美味しいサカナです
- マンタ
マンタとの遭遇に大興奮 優雅に海中を滑空しています
- マンタ 2
この雄姿を見てください
屋久島(2009.05) 旅日記
- 「もののけ」の森
宮崎駿の映画 「もののけ姫」 の舞台イメージになった森です
- 清流
森から流れ出る澄みきった水
- 杉の根本
大きな杉の根本に空いた空間
- 杉
杉の名前は忘れました たくさんの枝が出ています
- 苔
スゴイ苔です 杉の木を覆っています
- 倒木新生
倒木のうえに、新たに杉の木が育っています
- 縄文杉 #1
朝7時に上り始めて、昼すぎに到着 これが縄文杉です
- 縄文杉 #2
縄文杉の推定樹齢は6500歳 歴史というより、壮大なロマンを感じます
- 杉
空に向かう杉には、すごいパワーを感じます
- 大地に根をはる杉
この杉のように、しっかりと根をはって生きたいです
- 2本足で大地に立つ
しっかりと大地に立っていました
- 大きな岩の河原
大岩を運ぶ自然のパワー
- こんな植物もありました
名前は忘れました
- 千尋の滝を望む
「千と千尋の神隠し」 のネーミングはこの滝でしょう
- 千尋の滝
「センピロの滝」と読みます 千人が手を広げる大きな岩が印象的です
- 大川の滝
「川」を「こ」と読みます オオコノ滝 水しぶきが飛んできました
- 屋久鹿
屋久島に住む鹿です
- 屋久猿
身を寄せて、雨の寒さをしのいでいました
- 根が垂れた「ガジュマル」の木
沖縄でも見ました
- もののけ姫の、山犬が座っていそうです
今にも、飛び出してきそう
- 屋久島の海岸
屋久島は、「亜熱帯の海」と「四季の変化」を持つ島です 一度は住んでみたい
- 屋久島の夕昏
屋久島では、もののけの森・千尋の滝・縄文杉・ウミガメの産卵も見ることができました
アテネ五輪(2004.08) 旅日記
- エーゲ海とクルーザー
エーゲ海に映える素敵なクルーザー
- エーゲ海
海の色が・・・
- ギリシャの空
空の色も・・・
- ブラジルの応援隊
やっぱり国旗ってめだつね
- バレーボール会場
これから女子バレーボールの観戦です
- 女子バレーボール #1
がんばれNIPPON
- バレーボール #2
- バレーボール #3
- オリンピックおじさん
東京五輪(1964)以来、4年毎に欠かさずオリンピックを観戦 世界平和のキーワードは? スマイルだよ!
- コダックも観戦
- アテナちゃん
アテネ五輪のマスコットは、アテナちゃん(姉)とフィボス君(弟) アテナちゃん(知恵の女神・アテネの守護神)とツーショット
- 野球 #1
選手が紹介され登場です
- 野球 #2
プレーボール 対戦相手はオーストラリア
- 野球会場
応援旗は、「FOR THE FRAG」
- 会場
空の色と、なんとも言えない会場の雰囲気
- 女子ソフトボール #1
期待の女子ソフトボール選手たち
- 女子ソフトボール #2
エース上野のストレートは早かったです
- 女子ソフトボール会場
日本の応援団
- さんまさん
ソフトボール会場の外で、観戦にきていたさんまさんとツーショット
- 会場と海
エーゲ海とヨット 解放感抜群です
- 体操 #1
男子団体では栄光の金メダル
- 体操 #2
日本のお家芸復活の大会でした
- 会場
遠くに聖火、オリンピックスタジアムです
- 会場
ギリシャの空にとどく勢いの噴水は、とても印象的
- 会場
次は、どの競技を観戦しようかな?
- お土産売り場
キャップとTシャツを買いました
- 通路
幾何学模様の通路は、とてもビューティフル!
- 通路
通路内も、ワンダフル!
- イギリスの応援隊
はーい! 愛想よくカメラにポーズ
- オリンピックスタジアム #1
いよいよオリンピックスタジアム
- オリンピックスタジアム #2
今日は、期待の室伏広治選手のハンマー投げ予選です
- オリンピックスタジアム #3
この景色、心のキャンバスに残しておきたいな
- オリンピックスタジアム #4
各国の応援団もヒートアップしてます
- オリンピックスタジアム #5
聖火
- 柔道
鈴木桂治 100Kg超級で金メダル獲得の瞬間
- 「日の丸」と「君が代」
アテネの柔道会場で感動、私にとって初めての「日の丸」と「君が世」
- アテネの街並みを望む
歴史の壮大さを感じる街並みです
- パルテノン神殿
またいつの日か、ここに来てみたいな
カンボジア(2003.09) 国立母子センター&アンコールワット
- メコン川と田畑の境界が不明です
メコン川は、毎年洪水を起こし、引き換えに肥沃な大地の恵を提供します
- タイ航空でカンボジア到着です
- カンボジア在住の友人夫妻
当時、カンボジア国立母子センター勤務でした
- プノンペン市街
いろんな遺跡があります
- プノンペン市街
- プノンペン市街 メコン川の畔
メコン川は、カンボジアに自然の恵みと脅威の両方をもたらします
- バイク通勤が多いプノンペン市街
- カンボジア国立母子センター
- カンボジア国立母子センターの待合室
- これから分娩です
- 母子センターの新生児室
- カンファレンス中です
- 母子センターのスタッフが、私の歓迎会をしてくれました
- プノンペンで、盛り上がりました
- こんな、虫料理もあります
食べれるかな?
- 今日は遺跡めぐりです
最初の目的地は、アンコール・トム
- アンコール・トムの外門に到着
なんだかワクワクします
- こんなお出迎えも
- 友人とガイド
現地のガイドさんは、日本語が堪能でした
- 初めての体験
象の背中にのって、中門まで出発
- アンコール・トムの中門へ到着
これから遺跡に入ります
- 世界最古の病院
助産師とお産中の妊婦さん
- 素晴らしい彫刻建築
- ユーモラスな顔
- 日本の寺院にもありますね
- 中庭にて
- スゴイ木
「ガジュマル」の木ですが、沖縄でみるガジュマルとはスケールが違います
- アンコール・ワット
アンコール・ワットへ到着しました
- 神の使い
- 仏像?
- いよいよアンコール・ワットの内部へ
- ワンコール・ワットの壁画
歴史が物語になっています
- 天井にも壁画が
- 中庭を望む
- この急階段を上ると頂上です
45度はあります
- 横たわる仏像
- アンコール・ワットの全景
よく目にするショットです
- これから気球に乗ります
今日のしめは、気球に乗ってアンコール・ワットを空から見てきます
- 夕日に映える気球
今日はよく歩きました お疲れ!
- 帰路
カンボジアの思いでを胸に、帰路につきました