血栓リスク検査

【 受診推奨年齢 】 40歳以上 毎年1回

  • 脳血管疾患は要介護・要支援の原因第1位 (図14参照)
  • また、心疾患/脳血管疾患は死因の第2位/3位 (図15参照)

当クリニックでは、将来の寝たきりや半身麻痺など要介護状態のリスクを回避するため、40歳から毎年1回の血栓リスク検査を推奨しています。 (図16参照)

検査方法
頚動脈エコー検査
一般に動脈硬化が進行すると、コレステロールの沈着によって血管壁が肥厚し、やがて血栓(プラーク)を形成します。さらに進行すると血管の狭窄がおこり、血流に変化がおこります。
頚動脈エコー検査では、頚動脈の血管壁の厚さや血栓の状態、血流速度などを測定して、心筋梗塞/脳梗塞のリスクを推測するために必須の検査です。

頚動脈エコーとMRI・MRAの比較
すでに起こっている、脳梗塞の診断には、MRIが有用です。
頸動脈エコーでプラークを認めても、大半はMRIやMRAでは正常と判定されています。
脳梗塞・心筋梗塞の予防には、頸動脈エコーが有用です。
当クリニックでは最新のエコー装置を導入しています。

エコー診断装置
エコー診断装置

その他の検査
血圧脈波測定検査(form)
両手両足の血圧と脈波を同時に測定することで、動脈硬化のリスクや下肢動脈の狭窄/閉塞を評価します。
頚動脈エコー検査で、血栓リスクのみつかった方に検査します。

マルチ周波数体組成計(肥満度測定装置)
体内の脂肪/筋肉/水分などの量や分布を調べる検査です。内臓脂肪型肥満はメタボリックシンドローム/生活習慣病のリスクと深い関連があります。

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