クリニック理念

中野司朗レディースクリニックの診療姿勢、 中野司朗の診療への思いを紹介します。

「中野司朗」の診療への思い

医師として「スペシャルジェネラリスト」を志す
現代医学の診療内容や医療機器は日進月歩、時代の流れとともに日々変化しています。
その中で産婦人科医師あり方は、大きく2つに分かれます。
1つは、婦人科検診や気になる異常を身近に相談できる家庭医(ジェネラリスト)です。
もう1つは、がん治療・腹腔鏡手術など、細分化された特殊治療を行う専門医(スペシャリスト)です。

当クリニックの管理医師中野司朗は、12年余りの済生会奈良病院・産婦人科部長時代に総数2116件の婦人科手術を執刀し4712名の分娩を手がけています。
これらの豊富な臨床に裏付けられた経験と、気軽に相談できる家庭医のスタンスで、専門的な判断のできる「スペシャルジェネラリスト」を志しています。

「セカンドオピニオン」を提供できる医療の質
「スペシャルジェネラリスト」として、先進の医療機器と検査方法を導入・最新の医療情報の収集を心がけ、治療方針に迷われている患者さんに、気軽に婦人科領域のセカンドオピニオンを相談できる場を提供いたします。

予防医学の啓蒙
2005年日本の年間医療費は30兆円超で、2025年には50兆円、2050年には75兆円に達すると予測されています。
このままでは日本の健康保険制度は破綻してしまいます。
国家的にも、また個人的にも、予防医学は思いのほか重要です。
病気になってから高額な治療をうけるのではなく、病気にならない毎日のすごし方、またできるだけ早期に病気を見つける意識です。

「生活習慣病」という言葉はよく聞きます。社会生活におけるストレスや食生活の問題、運動不足などからおこる、がん・高血圧・高脂血症・糖尿病などを総称して「生活習慣病」と呼んでいます。
でも、よく考えると生活習慣病という呼び方はおかしいと思いませんか。普通の生活習慣で病気になるのではなく、生活習慣が悪いから病気になるのであって、「悪生活習慣病」と呼ぶべきですね。
ただ、現代日本人の通常の生活習慣の大半は、よい習慣とはいえないのが現状です。
そこで、予防医学の意識と早期発見・早期治療が重要です。

統合医療の推奨
高度先進医療、傲慢な言葉だとは思いませんか?
台風や地震など、大自然の力にはなすすべもない人間、そして私たちの周りに存在するさまざまな生き物、小さな花をつけた道端の雑草やその花に集まる虫たちの素晴らしい造形と生きる仕組みでさえ理解できない私たちが、傷ついた生き物を「治す」と考えること自体に傲慢さがあると思います。
自然(みなさん自身)の力が治すのであって、医療はほんのちょっとだけお手伝いをする程度のことしかできません。

私たちは、現代医療だけではなく、伝統医療や代替医療、自然療法に眼をむけ、保険診療で認められた唯一の伝統医学である漢方治療を導入し、さらにハーブやアロマセラピーなどの植物療法(フィトセラピー)を容認します。

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